肉まみれ乳製品まみれの生活から
さて、大量の肉や乳製品を食べ続けた生活からそれらを一切やめた生活になり、アル中患者が酒を飲めないような感じを想像していた私ですが、やめてみると意外と平気でした。いや、食べたいんですよ。でも、食べたくてどうしようもないという感じではなく、食事をしてお腹いっぱいになれば当たり前ですが、別に肉などを食べたい欲求もなくなってしまいます。
例えば朝は漬物に納豆、のりや梅干などが多いです。パンの時もありますが市販のパンには乳製品が含まれていることが多いので、自宅でホームベーカリーを使って乳製品なしのパンを焼き、ジャムなどをつけて、サラダと一緒に食べます。パンの時の飲み物はもちろん牛乳ではなく豆乳です。
料理をしていると結構色々なものに牛乳やチーズ、生クリームなどの乳製品を使っていることに気がつきます。
しかし、全部とまではいかないまでもほとんどの料理は牛乳を豆乳に置き換えても大丈夫です。確かに牛乳を使ったものに比べるとコクがなかったり、豆乳臭さが出たりということもありますが、まあ、許容範囲ですね^m^
意外と大丈夫なものです関連ページ
- ベジタリアンになるということ
- 花粉症を克服するためにベジタリアンになる決心をした。
- ベジタリアンとは？
- 全てのベジタリアンが完全な菜食主義者というわけではない。
- 和食はベジタリアン？
- 和食ってベジタリアンの一種なんですよ。
- 私はペスコベジタリアンになった
- 花粉症対策のため、おおむね和食であるペスコベジタリアンになった
- 外食は結構限られる
- 外食で行ける場所は結構限られるんですね。